自炊 vs 外食:お金と時間を「投資」する視点で考えるメリット・デメリット

みなさん、おはようございます!こんにちは!こんばんは。
Jindyです。

あなたの“ごはん”、未来にどんなリターンをもたらしていますか?

毎日の食事、あなたは自炊派ですか?それとも外食派でしょうか。実はこの選択、単なる食費の節約だけでなく、お金の使い方時間の使い方、さらには長期的なリターンにも大きく関わっています。あなたにとって、忙しい日々の中で食事にどう向き合うかは重要なテーマですよね。

そこで本記事では、自炊と外食のメリット・デメリットを投資会計の観点から深掘りしてみます。読むことで、日々の食事選びを「どちらが得か?」ではなく「自分の時間とお金をどう投資するか」という視点で捉え、賢い判断力を身につけられるでしょう。

「時間=お金」というビジネス感覚から、「健康=資産」という長期的視野まで、読み終える頃にはあなた自身のライフスタイルに合った最適な選択が見えてくるはずです。それでは、あなたの食事観にちょっとした革命を起こす旅に出発しましょう!

投資の観点:時間・お金・体験・健康のROI

まず投資(Investment)の観点から、自炊と外食を比較してみましょう。投資の世界では、投入した資源に対してどれだけのリターンが得られるか(ROI:Return on Investment)を重視します。同じように、食事についても「お金」「時間」「体験」「健康」というリソースの投入とリターンを考えてみます。

金銭的ROI(お金)

経済面では、多くの場合「自炊は安く、外食は高い」と言われます。実際、ある試算によれば毎食を外食に頼った場合、一人暮らしで月に約7.5万円(さらにコーヒー代や交際費を含めると10万円近く)もの食費がかかるという結果が出ています。一方で同じ金額があれば、自炊中心ならはるかに少ない出費で済むのが普通ですよね。「もし外食のほうが安上がりなら、世の中の家庭は朝昼晩すべて外食しているはずだ」という指摘がある通り、基本的には自炊のほうが節約になるのです。

食材費そのものが安く済むだけでなく、外食には人件費やお店の利益が上乗せされているため、同じ1,500円を使うなら「自炊の1,500円」は「外食の1,500円」より豊かな内容になる傾向があります。つまり、お金のリターンという点では、多くの場合自炊が高ROIと言えるでしょう。ただし、「自炊だから必ず安い」とも限りません。高級食材を使いすぎたり、食材を余らせて無駄にしてしまえばコスト増になります。この点は投資で言うところのリスク管理ですね。賢く計画すれば自炊は強力な節約術になりますが、無計画だとかえって割高になることもあり得ます。

時間的ROI(時間)

忙しい現代人にとって時間はお金以上に貴重な資源です。

自炊には買い出しや調理、後片付けまで含めて相応の時間がかかります。一方、外食やテイクアウトを利用すれば調理の時間を節約できます。

ここで「時間をお金に換算する」という発想をしてみましょう。たとえばあなたの時給が2,000円だとします。レシピを考えて買い物に行き、料理して皿洗いまで一連の作業に1〜2時間かかったとすれば、その間に本来稼げたかもしれない4,000円相当のお金を間接的に失っている、と捉えることもできます。極端に聞こえるかもしれませんが、実際ある調査では時給1,100円の人が17〜18分かけてお弁当を作ると、材料費約306円に「見えない時間コスト」324円が加わり、合計630円と、市販のお弁当とほぼ同じになったと試算されています。

さらに買い物や後片付けの時間・光熱費まで考えると、自炊には追加のコストが発生する可能性があります。要するに、時間も立派なコストであり、自炊は時間という資産を投資してお金を節約する行為と言えます。

では、その投資に見合うリターンは何でしょうか?自炊で浮いたお金以上の価値を、その時間で生み出せるなら外食の方が合理的かもしれません。もし料理に費やす時間を自己研鑽や休養に充てて将来的な収入アップや成長につなげられるなら、時間重視型の人にとっては「無理に自炊しない方が効率的」という判断もあり得ます。

一方で、料理の時間そのものにリラックス効果や充実感を感じる人もいます。自炊のプロセスを趣味やクリエイティブな時間と捉えられるなら、その時間は単なるコストではなくプライスレスなリターンを生むでしょう。

経験価値のROI(体験)

食事は栄養補給だけでなく、大切な体験の場でもあります。外食には、新しい味との出会いやお店の雰囲気、サービスを享受する楽しみがありますよね。友人や同僚との食事は人間関係への投資でもあり、美味しい料理をプロに作ってもらう体験は日々のご褒美とも言えます。

支払うお金の中には料理そのものだけでなく、そうした体験価値への対価も含まれているのです。旅行先で名物料理を食べたり、憧れのレストランでディナーを楽しむことは、お金では買えない思い出や視野の拡がりを与えてくれるでしょう。

一方、自炊にも素敵な体験が詰まっています。自分で一から作った料理が美味しくできたときの達成感や、家族や友人に手料理を振る舞って「美味しい!」と言ってもらえたときの喜びは格別です。また、料理を通じて季節を感じたり、自分好みの味付けを追求できるのも自炊ならではの楽しみでしょう。

「食」は五感で味わうものですから、どちらを選ぶにせよ自分が充実感を得られるかが大事。体験への投資対効果という視点で、外食と自炊それぞれがもたらす喜びや思い出の価値を考えてみてください。高級レストランのフルコースも、家で鍋をつつく温かなひとときも、それぞれ異なるリターンをもたらしてくれるはずです。

健康のROI(健康)

長期的視点で見逃せないのが健康というリターンです。栄養バランスやカロリー管理の面では、一般的に自炊の方が有利と言われます。自分で食材や調味料をコントロールできるため、塩分や油分を抑えたり野菜を多めにしたりといった調整がしやすいですよね。実際、ハーバード大学の報告によれば自炊する頻度が高い人ほど食生活が健康的で、摂取カロリーが少なく、肥満や2型糖尿病になるリスクも低いことが分かっています。

反対に外食中心の食生活は、どうしても糖分・脂肪分の高いメニューや大盛りに出会う機会が多く、長期的には生活習慣病のリスクを高めかねません。University of Washingtonの研究チームも「自宅で料理をする人ほど総合的な食事の質が高く、しかもその食生活を送ること自体に追加コストはかからない。

一方、外食が多い人ほど不健康な食事になり費用も高くつく傾向がある」と報告しています。健康は将来的な医療費にも関わる“見えないリターン”ですから、若いうちから意識しておきたいですよね。ただし、一概に外食=不健康とも言えません。最近は健康志向の定食屋さんやサラダ専門店も増えており、外食でも工夫次第でバランスの良い食事は可能です。

また自炊でも、揚げ物ばかり作っていては健康的とは言えませんから、要は自炊・外食問わず選択と工夫次第です。投資に例えるなら、日々の食事はあなたの健康資本への積み立て投資。5年後、10年後の体調や美容にまで影響すると思うと、毎日のメニュー選びにも自然と熱が入りますね。

会計の観点:コスト構造と機会費用を見極める

次に会計(Accounting)の観点から、自炊と外食のコスト構造を見てみましょう。会計ではコストを固定費変動費に分けて考えますが、この視点を日常の食事にも当てはめてみます。

固定費 vs. 変動費

自炊の場合、まずキッチン周りの設備投資が必要です。ガスコンロや電子レンジ、冷蔵庫、調理器具、お皿類…最初に色々と揃えるとなると馬鹿になりませんよね。これらは固定費にあたります。一度買ってしまえば長期間使えるものの、頻繁に自炊しなければ「宝の持ち腐れ」になる可能性もあります。

たとえば1万円の調理器具を買ったとして、週に1回しか使わなければ1回あたり約200円のコストがかかっている計算です(これが会計でいう減価償却の考え方です)。逆に毎日使えば1回あたり数十円まで下がるでしょう。つまり使えば使うほど固定費の負担は薄まるのが自炊の特徴です。

一方、外食は基本的に固定費がほぼゼロです。キッチン設備に投資する代わりに、その分をお店が負担しているため、自分は1食ごと(都度払い)の変動費だけ支払えば済みます。言い換えれば、外食派は手元にキッチンという「資産」を持たず、毎回サービスを購入しているイメージですね。自炊派はキッチンという資産に投資し、それをフル活用して元を取る戦略と言えます。

この違いを踏まえて、あなたのライフスタイルに適したコストバランスを考えてみましょう。頻繁に料理をする人にとって高品質なフライパンや包丁への投資は長期的に見てお得ですが、ほとんど料理しない人が高級調理器具を揃えてもコスパは悪いですよね。まさに固定費の回収という視点がここにあります。

見えないコストと機会費用

お金の出入りを記録する会計では、目に見えないコストや機会損失にも注意を払います。自炊には先述の通り時間コストや労力といった見えないコストが付きまといます。これは「目に見えない変動費」のようなものです。また、外食にも実は機会費用という隠れたコストがあります。

例えば毎月の外食代が3万円かかっている人は、裏を返せば毎月3万円を資産運用に回すチャンスを失っているとも言えます。仮にその3万円を投資信託に積み立てて年5%で運用できたら…なんて考えると、10年後にはまとまった資産差になっているかもしれませんよね。これは「外食をしなければ得られたであろう将来のお金」の例です。また機会費用はお金だけではありません。

たとえば外食で毎回同じようなメニューばかり選んでいたら、料理スキルを上達させる機会や、新しいレシピを習得するチャンスを逃しているとも捉えられます。一方で自炊ばかりしている人は、話題のレストランで得られたはずの舌の経験値や社交の場を逃しているかもしれません。

会計の視点では、こうした「もし別の選択をしていれば得られたはずの利益(便益)」を機会費用と呼び、意思決定の重要なファクターとします。自炊・外食のどちらを選ぶにせよ、「他方を選んだら得られたであろうもの」に思いを巡らせると、見えてくるものがあるでしょう。お金、時間、経験値…有限のリソースを何に配分するかは、まさに日々の生活におけるマネジメント。自分にとって何が一番大切かを軸に、上手にやりくりしたいですね。

ライフスタイルとのバランス:家族・時間短縮・孤独・メンタルへの影響

最後に、ライフスタイルとのバランスという観点で自炊と外食を考えてみましょう。数字や効率だけでは割り切れない、人間らしい大事なポイントです。家族構成や仕事の状況、性格や価値観によって、最適解は人それぞれ違います。

家族との時間・絆

家族がいる方にとって、食事はコミュニケーションの場ですよね。自炊してみんなで食卓を囲むこと自体が家族の思い出になりますし、子どもがいる家庭では家庭料理から食育につながることもあります。温かい手料理は「愛情のこもったプレゼント」でもあり、家族の絆を深める一助になるでしょう。

一方で、共働き家庭などでは「夕飯を作るために帰宅後バタバタ…その間、子どもはテレビを見て待っている」なんて状況も。ある調査では、特に幼い子どもを持つ親の場合、「仕事から帰ってさらにキッチンに立つより、少しでも子どもと過ごしたい」と感じる人が多いそうです。

また夫婦間でも、どちらか一方ばかりが料理担当になると不満の種になる場合があります。料理は生活に欠かせないタスクだけに、家庭内での分担や在り方は家族関係に影響を与え得ます。みんなで一緒に料理するのが楽しい家庭もあれば、割り切って宅配や中食(お惣菜など)を活用してストレスを減らす家庭もあるでしょう。

大切なのは、家族みんなが無理なくハッピーでいられるやり方を見つけること。ときには「今夜は外食でリフレッシュ!」と家族サービスに徹するのも素敵な選択ですし、逆に「週末はみんなで餃子パーティーをしよう!」とイベント化するのも素敵ですね。

時間短縮と心の余裕

毎日忙しい人にとって、時短は命綱です。残業でクタクタになって帰宅し、「これから自炊なんて無理!」という日もありますよね。そんな時、コンビニ弁当や外食に頼るのは決して悪いことではありません。無理せず外食で済ませる選択肢は「非常時の原点」として重要です。現代ではUber Eatsやミールキットなど、時間をお金で買うサービスも充実しています。これらを上手に活用すれば「完全外食」と「完全自炊」の中間的なバランスも取れるでしょう。

たとえばミールキットを使えば、献立を考える時間や買い物の手間が省ける分、自炊のいいとこ取りができます。こうしたサービスに多少のコストを払うのは、自分のストレス軽減や心の余裕への投資と言えます。「今日は手抜きしたから明日からまた頑張ろう!」と思えるなら、その外食や中食の価値は十分にあるでしょう。

一方で、自炊派の中には「忙しくても自炊することで日常のリズムを保っている」という人もいます。簡単な炒め物でも自分で火を使って料理をすると不思議とシャキッとしたり、好きな音楽をかけながら料理していると仕事の疲れが癒やされたり…。人によって、料理がストレス解消になるか、ストレスになるかは違います。自分にとってどちらが心地よいかを基準に、時短と満足度のバランスを取るのが良いでしょう。

ひとりの食事とメンタルヘルス

単身の方や、家族がいても平日は一人で食事することが多い方にとって、食事は孤独感とも向き合う時間になりがちです。

自炊の場合、キッチンで黙々と一人分の食事を作り、静かな部屋で食べる…というシチュエーションもありますよね。「一人だと作る気がしない」「自炊しても誰も褒めてくれないから張り合いがない」と感じることもあるでしょう。

そんな時、外食やテイクアウトは強い味方です。行きつけの定食屋さんで店主と言葉を交わしたり、カフェで周りのお客さんの気配を感じながら食事したりするだけで、ふっと心が軽くなることがあります。人は社会的な生き物ですから、「誰かと空間や時間を共有して食べる」という行為それ自体が精神衛生によい効果をもたらすこともあるのです。

また、一人暮らしで毎回自炊だとどうしてもメニューがマンネリになりがちですが、外食を活用すれば手軽にバリエーションを増やせます。「美味しいものを食べる」というシンプルな幸福は、落ち込んだ心を元気づけてくれる薬にもなりますよね。

一方で、外食ばかりだと「また今日もコンビニ飯か…」と虚しさを感じる人もいるようです。自炊でお気に入りのレシピを持っていると、「誰かに振る舞うわけじゃないけど自分のためにちゃんと作ってあげよう」という前向きな気持ちになれるものです。つまり、孤独とうまく付き合うには自炊と外食を上手に織り交ぜることがポイントかもしれません。自炊は自己充足感を、外食はゆるやかな繋がりを与えてくれます。自分の心が今何を欲しているか耳を傾けて、選択してみてください。

生活満足度と価値観

最終的には、自炊か外食かの選択はライフスタイルや価値観に深く根ざしています。「タイパ(時間対効果)重視で効率を最優先する人は無理に自炊にこだわらない方がいいかもしれないし、自分の価値観やライフスタイルに合った選択をすることが大切」です。お金の節約が人生の満足度に直結する人もいれば、多少散財してもその場の楽しさを優先したい人もいます。

また、料理好きにとって台所は創造のステージですが、料理嫌いにとっては苦行の場かもしれません。どちらが正解ということはなく、自分にとって何に価値を感じるかが答えを導いてくれるでしょう。人生トータルで見たときに、「ああ、あの時たくさん外食して色んな味を知ってよかったなぁ」と思いたいのか、「地道に自炊しておかげで経済的・健康的に安定してよかった」と思いたいのか――少しスケールの大きな視点で考えてみるのも面白いですね。

結局はバランスが肝心で、平日は時短優先で外食や総菜に頼りつつ、週末は自炊でリセットする、といった折衷案を実践している人も多いです。ご自身の満足度が高まるバランスを探ってみてください。

結論:毎日の選択が描くあなたの未来

自炊と外食、どちらを選ぶかという問いは、目先の損得以上にあなたの人生哲学を映し出す鏡でもあります。毎日の食事という小さな選択の積み重ねが、実はあなたの時間の使い方、お金の使い方、そして人生の満足度を少しずつ形作っています。自炊をする人は、今日もキッチンという「投資先」に時間と労力を注ぎ、自分や家族の未来の健康と家計に貢献しています。外食を選ぶ人は、その代わりに得た時間とエネルギーを仕事や趣味、人との交流に再投資しているかもしれません。どちらも、自分の大切な資源を何に配分するかという意志ある投資行動なのです。

感動的なラストにふさわしく少し想像してみましょう。10年後のあなたが振り返ったとき、きっと思い浮かぶ情景があります。忙しい日々の中で、自炊を続けたあなたは、あの頃研いだ包丁やじっくり煮込んだスープの香りとともに、家族の笑顔や自分の成長した料理の腕前を思い出すかもしれません。逆に、思い切って外の世界に飛び出したあなたは、色とりどりのレストランで出会った味や人との出会いが、人生に彩りを添えてくれたことに気づくでしょう。どちらの未来も素敵で、どちらの自分もきっと誇らしいはずです。

大事なのは、自分で選び取っているという意識です。自炊・外食のメリットデメリットを知り尽くした今、あなたは日々の食事を「消費」ではなく「未来への投資」として捉えられるようになったでしょう。お金にシビアになるだけでなく、時間や健康、経験といった様々な観点からベストな選択肢を導き出せるあなたは、きっとどんな場面でも賢く舵を取れるはず。今日の夕飯を決めるその瞬間にも、少しだけ未来の自分を思い描いてみてください。あなたが下す選択のひとつひとつが、これからの人生というキャンバスに色を重ね、物語を紡いでいきます。自炊でも外食でも、「あなたらしい選択」が積み重なった先にある未来こそ、何にも代えがたい最高のリターンなのではないでしょうか。では、今日も良い食事を!

深掘り:本紹介

もう少しこの内容を深掘りしたい方向けの本を紹介します。

『トゥー・ビー・リッチ 経済的な不安がなくなる賢いお金の増やし方』
家計の自動化や、「効率的に使いながら資産を増やす」投資戦略を丁寧に解説。FIREだけでなく「働きながらストレスなく豊かに暮らす方法」も学べます。家計&投資&ライフスタイルを一緒に整えたい人に最適。


『仕事も人生もうまくいく! 勝間式 タイムパフォーマンスを上げる習慣』
「時間をリッチに使う」ための具体的な思考術やルーティン、ムダ削減のノウハウが満載。自炊や外食の時間配分を最適化したい忙しい20〜30代にピッタリ。


『ラクしておいしく、太らない! 勝間式超ロジカル料理』
忙しくても美味しくて健康的、しかも15分で作れるレシピが多数。「時短×健康×美味しさ」を追求する自炊派にうってつけです。


『2024年度版 法人投資家のための証券投資の会計・税務』
証券投資の会計と税務処理を網羅。個人向けではありませんが、「投資にまつわる会計・税務」の本質理解に役立つ一冊。自炊・外食のコスト管理に通じる「会計思考」を深められます。


『収入減でも家計がラクになる貯蓄術 貯金は「夫婦の会話」で9割決まる』
 – 家族・パートナーとのお金の向き合い方に焦点。夫婦・家族での食費や外食・自炊の配分を見直すヒントが満載。会計とコミュニケーションが両輪になった家計改善術です。


それでは、またっ!!

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